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2025年1月8日(水)DVD発売決定!
『YOLO 百元の恋』
DVD発売決定! 2025年1月8日(水)、待望のリリース!!
<映像特典>
◆日本版予告編
◆中国版予告編
品番:DSTD20960/価格:4,400円(税込)/COLOR/本編130分(予定)/片面2層/1.日本語字幕
音声:1.主音声:ドルビー5.1ch
画面サイズ:16:9LB(シネスコ)
詳しくはこちら
https://www.toei-video.co.jp/special/yolo100gennokoi/
驚異のトレーニングは見逃し厳禁!エンドロール映像の一部を特別解禁!
エンドロールで流れる、ジャー・リンによる脅威の肉体改造メイキング映像を、ちょっとだけ特別公開します!
本作の監督・主演を務めたジャー・リンが、撮影前に20kg体重を増やし、撮影と並行して50kg減量した実際のトレーニング模様の一部がエンドロールで楽しむことができることも本作の必見ポイントの一つ。すでにご覧いただいた方からは「CGや特殊メイクだと思っていたら、本当に痩せていた!」「エンドロールに感動してもらい泣きした。」「まるで主演ジャー・リンのドキュメンタリー。熱い魂に胸打たれた。」などと、驚きと感動の声が上がっています。
雄叫びをあげながら走りこむ姿やマシーンを使用したトレーニングシーン、時には「こんなの5秒も続かない」と弱音を吐いたり、自身を追い込み過ぎて倒れこむ様子が収められています。汗の量や表情からも、ジャー・リンの本作製作における覚悟と本気さが伝わり、誰もが感動せずにはいられないメイキング映像です。
メイキング完全版はぜひ映画館でご覧ください!🔥
『YOLO 百元の恋』発声OK!応援上映イベント開催!!
『YOLO 百元の恋』の発声OK!応援上映イベントの開催が決定いたしました!!
本上映会では、“応援かけ声リスト”などもご用意!ボクシンググローブ・うちわ・タオルなどの応援グッズや、タンバリンなど音が鳴るグッズをご持参いただくのももちろんOKです。
さらに、イベント当日は水曜サービスデーでご鑑賞料金はどなた様も1,300円!
みなさまのご来場をお待ちしております!
・イベント詳細
【会場】新宿バルト9(https://tjoy.jp/shinjuku_wald9)
【日時】7月17日(水)19:30の回
【鑑賞料金】劇場通常料金 ☆水曜サービスデー!
※ムビチケ・各種割引券使用可能
※無料券・招待券使用不可
【チケットご購入方法】
■劇場インターネット販売
2024年7月15日(月)0:00(=7月14日(日)24:00)より、オンラインチケット予約KINEZOにて販売いたします。
☆KINEZO(https://tjoy.jp/shinjuku_wald9)
※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。
※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※チケット販売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
■窓口販売7月15日(月)劇場オープン時より
※窓口では劇場インターネット販売で残席がある場合のみの販売となります。
【注意事項】
・うちわやタオル、ボクシンググローブなどの応援グッズや、タンバリンなど音が鳴るグッズの持ち込み、声援等を許可している特別な上映回となります。静かに作品を鑑賞されたい方には不向きな上映となりますので、予めご了解頂きました上で、チケットをお買い求めください。
・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、足踏み、飛ぶ、跳ねる、暴れる、物をたたく、座席から離れて通路での鑑賞等、他のお客様へのご迷惑となる行為、危険な行為はご遠慮ください。
・応援グッズ等は、他の方のご鑑賞の妨げにならない程度の長さ・大きさのものをご使用ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・お申込み内容の変更、お取消し(購入辞退)は一切お受けできませんので、ご注意ください。
・チケットの不法転売は固く禁じます。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせていただく場合があります。
・マスコミが入る可能性がございます。予めご了承下さい。
【発声可能応援上映のルール】
〇拍手、歓声・喝采、応援コールOK
〇作品に関係ない発声や、差別的な発言、お客様同士の会話はお控えください
〇試合シーンでは劇中の観客にあわせてご自身の座席前でのみスタンディングOK
ただし、座席に乗らない、ジャンプをしない、前の座席を叩く、蹴るなど周りのお客様に不快感を
与える行為や鑑賞を妨げる行為はNG。
〇サイリウム、LEDライト使用不可(スクリーンに光が映り込んで没入感を著しく削ぐためとなります)
〇タンバリン持ち込み使用OK(拍手代わりに便利です)
〇当日スタッフの指示に従っていただけない場合は退場いただく場合がございます。
各界から絶賛コメント到着!!
オリジナル『百円の恋』キャストや元プロボクサー、俳優、モデル、映画解説者・映画パーソナリティ等、各界の著名人の方々より絶賛コメントが到着!!
COMMENT
■早織(俳優/『百円の恋』斎藤二三子役)
この姉が、姉が、認められることがリングの外で見ていたわたしは許せなくて。
胸を打たれて泣きそうになっていたが決して涙をこぼすまいと堪えていた感情を思い出した。
二三子と一体ではない現在のわたしはやっと、ローインの姿と記憶の一子にたまらなくかっこいいと言う。
■松浦慎一郎(俳優/『百円の恋』小林トレーナー役・兼ボクシング指導)
10 年前の日本で撮影した激動の日々と胸の奥底から湧き上がる熱い震えのようなモノがまた蘇った。
どんなに醜くても、汚くても、みすぼらしくても、何かに一生懸命になれる人は何よりも美しい。
原作へのリスペクトはもちろん、ジャー・リンのこの役を演じる覚悟と熱意が画から伝わってきてそれだけで胸にくるものがある。
それだけでも観る価値がある。
■ロバート・山本博(芸人/元プロボクサー)
ボクシングが好きです。
特に好きなのは極限で闘っている選手の目なのかもしれません。
その目がこの映画には詰まっています。
100 キロ超えの主役ローインがその目を随所で見せてくれ、嘘の無い真剣なトレーニングをしっかり感じさせてくれて、
自分の腹の底から勇気が溢れ出てくるようでした。
最後は一人の立派なボクサーが誕生していました。
人生変えるとはこうゆうことなのよ!
■田口良一(元プロボクサー/元 WBA スーパー・IBF 世界ライトフライ級統一王者)
主人公の自分を変えたいという強烈な思いと一生懸命な演技に心を打たれました。
主人公の体重の変化にも驚きましたが自分を変えるためにボクシングに挑む姿勢は皆に見てほしいです、オススメです!
■浩歌(俳優/NHK 大河ドラマ「光る君へ」宋の商人・朱 仁聡 役)
人間誰しも“弱さ”と“劣等感”を抱えながら生きていると思います。
私も長年、中国で俳優をしていますが、今でも同じように“弱さ”と“劣等感”を抱えながら生きています。
この作品を見て、いちばんの驚きは彼女が約 9 カ月をかけて、50 kg 以上の減量をしたことよりも、
原作を単純にリメイクしたものではなく彼女自身の体験を投影した、まさに“彼女自身の作品”を監督・主演として作り上げたことです。
誰もが、自分に置き換えて見ることができる『YOLO 百元の恋』。
必ずあなたに大きな力を与えてくれることでしょう。
■熊江琉衣(モデル/タレント)
人はきっかけ一つで変われる。
死ぬほど辛いことも、人生の良い転機になったりする。
この映画を見たらきっと、あなたはポジティブになるだろう。そんな力がこの作品にはある。
よし、今夜はランニングしよう!
■中井圭(映画解説者)
最大の感動は、エンドロールにやってくる。
あの名作『百円の恋』をリメイクした劇映画である本作は、
人生は一度しか生きられないという主題を映画撮影を通じて体現した、苦闘と栄光の素晴らしいドキュメンタリーだった。
■伊藤さとり(映画パーソナリティ)
コメディエンヌならではのビタースイートな人生リスタート劇。
笑いの裏には悔しさが募り、諦めの淵からは情熱が湧き上がる。
人間の秘めたる思いをすべて持ち合わせた彼女と一緒にグチャグチャの感情に溺れ、ラストは共に闘った感覚を味わった。
エンドロールは心の中でスタンディングオベーション。
“結果ではなく過程が美しい”、ほんとその通りだ。
芸人/元ボクサーの山崎静代さんから熱いコメントが到着!
『YOLO 百元の恋』公開まであと3日!
公開に先んじて本作をご覧になった芸人であり元ボクサーの山崎静代さんから熱いコメントを頂きました!
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とにかく体作りがすごい!!!!
背中の筋肉のつき方が本物のボクサーだ!と衝撃を受けました!!!
特殊メイクではなく、あそこまで別人に変身する彼女。努力は計り知れません…すごいです!!!!!
一度は勝ってみたい。負け続きの人生。自分と重なりました。でも、負けていたからこそ、勝ちに向かっていく原動力が生まれる。
自分をバカにした人たちを見返してやりたくて、私は芸人を目指しました。でも、そこでまだ燃え尽きるほど戦えていない自分に気づき、ボクシングを始めました。
ふつふつと溜まった負のエネルギーをプラスに変えた素晴らしい女性のストーリー。
大きなパワーをいただきました!!!
山崎静代/芸人
場面カット13点を一挙解禁!!
過酷なトレーニングやデートシーンなど、人間ドラマも垣間見える場面カット13点を一挙に解禁!!
中国で国民的人気を博すジャー・リン。彼女自身の魅力と覚悟、そしてオリジナル『百円の恋』への愛とリスペクトを詰め込んで、最強のエンパワームービー『YOLO 百元の恋』を制作しました。
制作において彼女の覚悟が感じられるのは、中国で大人気を博しながら、本作の制作の為に1年以上もメディアの前から姿を消し、本編の撮影と並行して超過酷なトレーニングを続け成功させたこと。さらに、本作を制作した時の年齢が40歳を超えていたこともあり、「40歳を超えてもこんなに変われるのか!」と、本国ではジャー・リンの実年齢にも注目が集まりました。
『YOLO 百元の恋』は7/5(金)全国公開!
累計興行収入740億円の大ヒット!『百円の恋』中国リメイク版が満を持して日本公開決定!
安藤サクラ主演『百円の恋』から10年…
国民的コメディアン兼女優のジャー・リンが監督・主演を務め、
世界累計興行収入740億円を超えた中国リメイク版がついに日本上陸!
2014年に公開され、主演・安藤サクラが日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、国内外あわせ通算21冠の映画賞を獲得し、異例のロングランヒットとなった『百円の恋』。その『百円の恋』を、中国で国民的人気のコメディアン兼女優のジャー・リンが主演・監督を務めてリメイクし、『热辣滚烫』(読み:ルーラーグンタン)のタイトルで2024年2月10日に公開したところ、春節期(旧正月=2月10~18日)のナンバーワンヒット作となり、中国でリメイクされた日本映画の最高興行収入記録を大幅に更新!最終興収は約35億元(=約730億円)を超え、アメリカを含む世界累計興行収入が740億円を突破するなど、大ヒットを記録し、中国のボクシング人口が増加するほどの社会現象となる大旋風を巻き起こした本作が、ついに邦題『YOLO 百元の恋』として日本へ上陸! 7月5日(金)に緊急公開されることが決定いたしました!
“YOLO”=You Only Live Once.「人生は一度きり!」
わたしのために、わたしは何度でも立ち上がる。
監督・主演を務めるジャー・リンは、中央戯劇学院の相声科を卒業し、中国の芸能人が最も出演したいと思う旧正月番組、C C T V(中央電視台)「春節聯歓晩会(春晩)」に合計7度出演するなど、中国漫才や舞台喜劇などで大活躍。中国のSNS「Weibo」のフォロワーは1770万人超えを誇るうえに、本作の公開により、中国映画史上興行収入100億元(2000億円以上)を超えた4人目の女優となり、今や中国を代表するコメディアンの一人と言われています。
2021年公開の映画「你好,李煥英」(原題)で監督デビューし、脚本・主演を務めた最初の作品で中国国内歴代2位の興行収入を記録。全世界興行収入は約900億円の大ヒットとなり、日本でも邦題『こんにちは、私のお母さん』として、2022年に公開されました。
そんなジャー・リンが『百円の恋』で主演を演じた安藤サクラに感銘を受けたことを契機に、中国の映画会社が東映グループにリメイクのオファーをして本作の制作が決定したという経緯もあり、『百円の恋』の脚本・足立紳、監督・武正晴、プロデューサー・佐藤現が監修として開発段階から参加。ジャー・リンは本作の撮影のために一年以上メディアから姿を消し、撮影前にまず体重を20 kg増やし、本編の撮影と並行して超過酷なトレーニングを続け、約9カ月かけて50 kg以上の減量を成功させるなど、本作に対する並々ならぬリスペクトと役者魂を込めて撮影に挑みました。“中国の国民的コメディアン”の彼女が監督と主演を務めたからこそ、コメディ要素も満載な作品となっており、笑って泣けて、元気になれる最強のエンパワームービーに仕上がっています。
また、邦題の「YOLO」とは、「You Only Live Once.」の頭文字を取った「人生は一度きり」という意味の言葉で、これは本作がアメリカ公開された際のタイトルでもあり、ジャー・リンが本作の主人公に自分自身の「国民的大人気コメディアン」としての生きざまを映し、作品を通して観客に伝えたかったメッセージにもなっております。
さらに!『百円の恋』脚本・足立紳さん、同監督・武正晴さんから
本作の日本公開を祝してコメントが到着!!
【『百円の恋』 脚本:足立紳さん コメント】
「百円の恋」の公開から10年、まさかこんな形で新たに生まれ変わった作品が日本で公開されるとは夢にも思いませんでした。10年前の公開時もワクワクした気持ちでいっぱいでしたが、今はそれとは別のワクワク感でいっぱいです。
「YOLO 百元の恋」の放つ強烈なパンチをどうぞ劇場に浴びにきてください!
【『百円の恋』 監督:武正晴さん コメント】
2011年、足立紳さんがシナリオを書いて来てくれた。喫茶店で読後、「足立やったな」と震えた。
2012年、周南絆映画祭の大橋広宣さんが読んでくれた。黒澤満さん、丸山昇一さん、松田美由紀さんが松田優作賞に選んでくれた。
2014年、安藤サクラさんがシナリオを読んで、オーディションに来てくれた。
10年後、中国のジャー・リンさんが、主演、監督でリメイクしてくれた。
監督、スタッフの「百円の恋」への愛とリスペクトに包まれた「YOLO 百元の恋」に胸が熱くなった。映画を信じてきて良かった。ジャー・リンさんの情熱をどうか客席で浴びまくって欲しい。